「検証なき手法実行」は危険です。バックテストと定期レビューで手法の精度を高め続けましょう
バックテストをせずに本番に挑むのは、練習なしに試合に出るようなもの。私も最初はデモトレードをサボって大失敗しました。TradingViewのバーリプレイ機能は無料で使えるので必ず活用してください。
バックテストとは過去のチャートデータを使って手法の有効性を検証することです。「この手法は本当に勝てるのか?」を感情抜きで数字で確認できます。バックテストをせずに本番トレードに挑むのは、練習なしに試合に出るようなものです。
TradingViewのチャート画面上部の「▶ バーリプレイ」ボタンをタップ。任意の過去の日付をタップしてリプレイ開始地点を設定。
「→」ボタンでローソク足を1本ずつ前進。または再生ボタンで自動進行。実際のトレードと同じようにエントリー判断を練習。
5条件が揃ったと判断した場面でメモ。実際に5条件が揃っていたか・その後どうなったかを記録。
最低50〜100トレードのサンプルを集めることで統計的に有効なデータが得られる。
| 指標 | 目標値 | 意味 |
|---|---|---|
| 勝率 | 50%以上 | どのくらいの割合で勝っているか |
| プロフィットファクター(PF) | 1.3以上 | 1.0未満なら赤字、2.0以上は優秀 |
| 平均RR比 | 1.0前後 | 1回の利益が損失の何倍か |
| 最大ドローダウン | 20%以下 | 最悪期でどこまで口座が減ったか |