GOLDを動かす要因・最適な取引時間帯・季節性など、GOLD特有の知識を徹底解説
GOLDは他の通貨ペアとは動き方が全然違います。米ドルや金利の動きと連動していることを知ってから、急な値動きに動揺しなくなりました。
GOLDはドル建て資産のため、ドルが強くなると金価格は下落しやすく、ドルが弱くなると金価格は上昇しやすい関係にあります。DXYが上昇→GOLDに売り圧力。DXYが下落→GOLDに買い圧力。
金利が上昇すると利回りのある資産(債券)が魅力的になり、利回りのない金は売られやすくなります。逆に金利が低下すると金の魅力が増します。FRBの利上げ・利下げ発表に注意が必要です。
戦争・紛争・テロなどの地政学的不安が高まると、安全資産として金が買われる傾向があります。「有事の金買い」と呼ばれる現象です。
米国のFOMC(連邦公開市場委員会)が金融政策を発表するタイミングはGOLDが大きく動きます。発表前後30分は必ずエントリー禁止。
インフレが高まると実物資産である金の価値が相対的に上昇します。CPI(消費者物価指数)やPCE(個人消費支出)の発表時は大きな価格変動が起きやすいため注意が必要です。
| セッション | 時間帯(日本時間) | ボラ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 東京セッション | 8:00〜17:00 | 低〜中 | ★★★ |
| ロンドンオープン | 16:00〜18:00 | 高い | ★★★★ |
| ロンドンセッション | 17:00〜翌2:00 | 高い | ★★★★★ |
| NY・ロンドン重複 | 22:00〜翌2:00 | 最高 | ★★★★★ |
| NYセッション単独 | 翌2:00〜7:00 | 中程度 | ★★★ |